困った時の地元の工務店

地元の工務店さんに依頼するメリット

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家を建てるときに依頼するのは?

直接建て主から受注する工務店

全国の新築戸建ての着工数はおよそ28万戸(平成27年度)です。
受注している割合はハウスメーカーはわずか2割ほどで、残りの8割は地元密着の工務店が受注しています。
テレビCMなどで見かけるのはほとんどがハウスメーカーの物ばかりなので、意外とこの事実を知っている方は少ないようです。
新築戸建て住宅の8割が木造なので、そのほとんどを工務店が請け負っているという計算になります。
全国の工務店の数はおよそ15万件で、そのうち、建て主から直接受注をして住宅を施工しているのはその半数といわれています。
その限られた工務店で年間25万戸ほどの施工を行っている計算になります。
具体的にどのような仕事を工務店は行っているのでしょうか。

工務店の仕事の内容

工務店にはフランチャイズ経営したり、支店を構えて広範囲をエリアとして経営している会社もありますが、
殆どは社長以下5~6名ほどで運営されているという小規模の会社です。
その為、専任の営業職などは存在せず、ほとんど社長が仕事を取ってきて、社員に仕事を割り振る形で運営されています。
この人数から想像できる通り、現場を担う大工さん、内装業者さんや電気工事業者さんは社内にはおらず、ほとんどアウトソーシングで賄っています。
つまり、工務店はプロデューサーの役割を担っているのです。
そのため、設計や施工、建物に対する法律的なことに対しての知識も豊富で、建て主の希望を現場に伝え、かつ、スムーズに作業を進めていくためのコミュニケーション能力にも長けています。


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