困った時の地元の工務店

地元の工務店さんに依頼するメリット

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ハウスメーカーと工務店の違い

小規模ならではのフットワークの軽さ

ハウスメーカーと工務店との違い切り口をいくつかに分けてみていきます。
例えば、予算的なところで見ると、総額が同じ5000万円だったとして、ハウスメーカーの場合、会社規模の大きさやCM出稿も費用として計上されるため、50%近くが費やされ、実際に建物に生かされる施工費としては半分の2500万円ほどになります。
これに対し、工務店の場合は、会社の規模も小さめで、CMなどはほとんど出稿していませんので、2~30%が控除され、残りの3500~4000万円が施工費に費やすことが可能になります。
実際の建物の品質については、ハウスメーカーには品質基準が厳密に設定されている為、その基準は遵守され、それ以下になることはほとんどありません。
工務店の場合は、技術力や職人の意識のレベルによりバラつきが出やすいですが、建て主の希望を取り入れやすいため、家としての品質についての満足度は高くなります。

システマティックでないからこその欠点

施工に要する工期については、きっちりシステム化されているハウスメーカーの場合は工務店よりも短めです。
これは、部材や図面などがどの建物にも共通の箇所が殆どなので、手配もスピーディーで、施工順序や方法もマニュアル化されている為です。
反して、工務店の場合は、部材の手配も複数のメーカーなどから取り寄せたり、お客様の要望を優先するため、時間がかかる傾向にあります。
お客様優先を掲げるが故、完全にシステム化できないためのデメリットとも言えます。
ただし、ここでも、家に対する顧客満足度は高い、という大きなメリットもあります。
このような欠点も考慮した上で、施工業者をハウスメーカーに依頼するのか、工務店に依頼するのかは判断する必要があります。


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